コンサルタントを始めて12年経ちました。経営者だった私にとって、このコンサルという仕事を始めた頃は、自信のある施策でも、自分自身で決められないもどかしさをいつも感じていましたが、最近は、若い塾生たちの目覚ましい成長を楽しく眺められるようになりました。指導者として1つだけ大切にしていることがあります。それは塾生の誰よりも勉強し、誰よりも挑戦し続けることです。生涯現役、いつまで皆さんについてきていただけるかどうかわかりませんが、この無礼庵から世界に羽ばたく経営者を1人でも多く輩出していきたいと思います。
両親を助けるため小さな倉庫から一人で始めた事業を200億企業に育て上げ50歳で引退。現役経営者時代から後進育成に力を注ぎ、現在はプロの経営コンサルタントとして無礼塾をはじめとした経営者の育成、コンサルティング、セミナーなど精力的に活動。再建支援から上場を目指す企業の体制づくりまで、これまでに関わった企業は1,000社を超える。「すべての問題は、ビジョンがないことから起こる」「人間の究極の幸せは、成長と貢献にある」自らの言葉のとおり、無礼塾、ESJ、トライアスロン、ゴルフ・・常に目標を掲げ飽くなき挑戦と努力を続け、60歳を超えて今もなお進化し続けている。
現役経営者時代、えのさんが最も力を注いでいたのは採用と教育だった。まだ数人のうちから採用と教育に徹底的にこだわり、社員満足度調査は異常な値の高さ。それがゼロから200億企業まで成長を遂げた最も大きな原動力となった。また、現役経営者の頃から経営者団体でも多くの経営者の教育・支援に心血を注ぎ、人材育成こそ天命だと確信。経営者引退後はプロの教育者として無礼塾の主宰をはじめ、経営コンサルティング・講演・セミナー講師など精力的に活動している。
現役経営者時代、えのさんが最も力を注いでいたのは採用と教育だった。まだ数人のうちから採用と教育に徹底的にこだわり、社員満足度調査は異常な値の高さ。それがゼロから200億企業まで成長を遂げた最も大きな原動力となった。また、現役経営者の頃から経営者団体でも多くの経営者の教育・支援に心血を注ぎ、人材育成こそ天命だと確信。経営者引退後はプロの教育者として無礼塾の主宰をはじめ、経営コンサルティング・講演・セミナー講師など精力的に活動している。
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