えのさんに認められた「10年10倍を本気で目指す経営者」のみが入塾を許される「無礼塾」。月に1回の合宿は1日程最大8名の少人数制、毎回違ったメンバーで行われます。合宿の初日はえのさんの時事講義・事業戦略・哲学、2日目は会計サイトを使った月次報告と決算予測・1か月の活動報告を行いアドバイス・フィードバックを受けます。合宿の他にも、専用サイトを使って目標設定と実行報告、日々の決断や行動を共有することが義務づけられ、塾生同士のノウハウの共有や相互アドバイスが盛んなのも無礼塾の大きな特長。刺激的な仲間と競い合いながら切磋琢磨する、ここにしかない経営者塾です。
えのさんに認められた「10年10倍を本気で目指す経営者」のみが入塾を許される「無礼塾」。月に1回の合宿は1日程最大8名の少人数制、毎回違ったメンバーで行われます。合宿の初日はえのさんの時事講義・事業戦略・哲学、2日目は会計サイトを使った月次報告と決算予測・1か月の活動報告を行いアドバイス・フィードバックを受けます。合宿の他にも、専用サイトを使って目標設定と実行報告、日々の決断や行動を共有することが義務づけられ、塾生同士のノウハウの共有や相互アドバイスが盛んなのも無礼塾の大きな特長。刺激的な仲間と競い合いながら切磋琢磨する、ここにしかない経営者塾です。
無礼塾の基本は月1回の合宿。1日程最大8名の少人数制、毎回違ったメンバーで行われます。合宿の初日は午後からスタート。えのさんの時事講義ののち、各月テーマの事業戦略・哲学の講義。夕食は2時間と長めに取りえのさんも同席しているので、個別に相談をしたり、塾生同士の懇親を深めたり思い思いに過ごします。2日目は一人ずつ、会計サイトを使った月次報告と決算予測・1か月の活動報告を行いフィードバックとアドバイスを受けます。
皆さんはじめは驚かれますが、無礼庵では、スーツで来られた方にもまずは体操服(無礼塾生は無礼Tシャツ)に着替えていただきます。そしてここでの呼び方は全員ニックネーム。えのさんのことも「先生」や「榎本さん」は禁止です。同じ服をきて、ニックネームで呼び合うと、不思議と今日初めてあった人同士でも一気に距離が縮まります。立場・年齢関係なくフラットに議論・交流ができる場を。そんな思いが「無礼庵」という名前、体操服、ニックネームに込められています。
無礼塾では「無礼塾サイト」「丸ごと会計」というふたつの塾生専用サイトを設けています。無礼塾サイトでは、合宿の課題提出の他、日々の決断を報告する「決断ダイアリー」、各自設定した行動課題の実行を記録する課題報告などが共有され、ランキング化。えのさんも日々全て目を通しています。仲間の生の活動報告・相互アドバイスは情報の宝庫。報告し競い合うことで自分を律し、お互いをさらけ出し学び合う、無礼塾の根幹です。また、無礼塾では「丸ごと会計」による会計報告も義務付けています。毎月実績と決算予測を報告。決算予測はランキングされ塾生が競い合います。各社の段階に応じて会計の精度をあげ、数字の見える化を徹底するための専用サイトです。
無礼塾に入塾した動機は「10年で10倍にしたい経営者だけが対象」であることに魅力を感じたからです。講師であるえのさんは、以前にお世話になっていた事もあり、信用して無礼塾に飛び込みました。入塾してみると、講義の内容は経営者の内面的なことから戦略・戦術的な事まで多岐に渡りました。実際の経営にそのまま使える内容なので、入塾前と比べて業績も昨対比150%に伸ばすことが出来ました。また、同じ塾生達は意欲が高く、いつも刺激をもらえています。お互いの経営課題をすべて開示するので、成功例・失敗例の宝庫です。えのさんは、論理的な面と人情的な面との両面から経営を教えてくれるので、私にはとても腹落ちする事が多く、社員さん達にも受け入れられやすい経営哲学を持っている人だと思います。私にとって無礼塾は、自己啓発だけではなく、ノウハウだけでもない、生の経営を学びたい人が集まる場所だと実感しています。
私は東京が拠点のため、知人に「面白いところがあるので行ってみませんか?」と紹介された時は、「何でこんな辺鄙な所に経営塾があるのかな?」という興味本位でした。「わざわざ人が集まるのには、何かあるのだろう。」と考えて、行ってみる事にしたのが最初のキッカケでした。えのさんの第一印象は、「どこまでもブレない理念を持っている人。」当時は人事査定のアドバイスを受けに無礼庵に個別相談を受けたところ、その指摘がすごく適切で納得するものだったので、経営に関わる多くの事を学びたいと入塾を決めました。入塾以来、毎回社員をオブザーブ参加させて、一緒に学んでいます。これまでに数えきれないほどの経営者向けセミナーを受講してきましたが、一番費用対効果が高いと思った講師はえのさんです。私は代表を社員に譲りましたが、後任の社長達を入塾させて学んでもらっています。多くの経営者に経験してほしいイチ押しの経営者塾です。
要 項
基本的な日程
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