About ENOSAN
小さな倉庫から一人で始めた事業を230億企業に育て上げた経験を生かし、経営コンサルタントとして活躍。無礼塾をはじめとした経営者の育成、コンサルティング、セミナーなど精力的に活動している。倒産寸前企業の再建支援から、上場を目指す企業の体制づくりまで、これまでに関わった企業は1,000社を超える。教育者として、社会に大きく貢献する人材を育成することを生涯の天命とし、2016年 理想の学びの場「無礼庵」を開設した。「すべての問題は、ビジョンがないことから起こる」「人間の究極の幸せは、成長と貢献にある」という自らの言葉通り、コンサルティング業に加え、トライアスロン、ゴルフ、ダンスなど常に目標を掲げて飽くなき挑戦と努力を続け、60歳を超えて今もなお進化し続けている。
小さな倉庫から一人で始めた事業を230億企業に育て上げた経験を生かし、経営コンサルタントとして活躍。無礼塾をはじめとした経営者の育成、コンサルティング、セミナーなど精力的に活動している。倒産寸前企業の再建支援から、上場を目指す企業の体制づくりまで、これまでに関わった企業は1,000社を超える。教育者として、社会に大きく貢献する人材を育成することを生涯の天命とし、2016年 理想の学びの場「無礼庵」を開設した。「すべての問題は、ビジョンがないことから起こる」「人間の究極の幸せは、成長と貢献にある」という自らの言葉通り、コンサルティング業に加え、トライアスロン、ゴルフ、ダンスなど常に目標を掲げて飽くなき挑戦と努力を続け、60歳を超えて今もなお進化し続けている。
昭和30年5月3日生まれ。和歌山県出身。 大学卒業後、玩具メーカーに勤務。実家の商売の危機をきっかけにし、28歳で独立起業。1990年 株式会社ヴァンクスを設立し、日本初のおもちゃの安売り・店舗の複合化・大型化など挑戦を続ける。その後、しーがる株式会社・株式会社いまじんと3社合併。230億企業に成長させると共に、各種勉強会で若手経営者の支援・育成に力を注ぐ。2004年 かねてよりの目標であった「50歳での引退」を機に、経営のプロとしてコンサルタントになり現在に至る。